害虫は図のような行動があります。
・分解物で土は肥沃になります。
しかし肥沃になると土の中の酸素が奪われます。その結果酸素欠乏状態では植物は腐敗し、アンモニア臭を発生します。
・キャベツの根は損傷を受け地上部も弱り抵抗力が無くなり害虫の食害を受けやすくなります。
① モンシロチョウやコナガの幼虫を沢山見られる
② 未熟な堆肥を投入撹拌
③ 畑地の水はけ不良により根が腐りやすい
・アンモニア臭によりモンシロチョウやコナガが集まりますが、反対に植物の防御本能としてキャベツやブロッコリーに含まれる成分である抗酸化成分(スルフォラファン)により害虫が忌避すると言われています。
元気野菜の構図
1,菌には膨大な種類がありますが、分解して利用できる菌もあります。その中で、育成中のキャベツ等の野菜を餌として分解してしまうのが「病原菌」と言われています。
主な病原菌 ・白菜・・・軟腐病/ブロッコリー・・・黒腐病/キャベツ・・・黒斑細菌病
2,菌による分解が作物や人に有害な場合を「腐敗」と呼びます。有用な場合を「発酵」と呼びます。
3、野菜栽培の土壌は、腐敗にならないように適切な環境が必要です。
発酵環境→ 健全に育つ 腐敗環境→病原菌・害虫が多い
主な病原菌 ・白菜・・・軟腐病/ブロッコリー・・・黒腐病/キャベツ・・・黒斑細菌病
1,微生物区分
畑で働く微生物は、酸素を好む「好気性微生物」があります。
よって根が水に浸からないようにする事が必要です。
水分が多い環境では、酸素を嫌い「嫌気性微生物」があり、有機物を腐敗に導く細菌類があります。
2,微生物の特徴
3、野菜栽培の土壌は、腐敗にならないように適切な環境が必要です。
発酵環境→ 健全に育つ 腐敗環境→病原菌・害虫が多い
主な病原菌 ・白菜・・・軟腐病/ブロッコリー・・・黒腐病/キャベツ・・・黒斑細菌病
3,生の有機物
・生の有機物を土に投入すると、細菌類が急激に繁殖して、周囲の酸素を消費し腐りやすくなります。
・症状(根が痛みやすくなる/害虫が発生しやすくなる)
・水田、畑地の耕作地の周辺には日本の原風景としての雑木林、竹林が存在しています。その地面には落ち葉や倒木が存在しています。それらは好気性菌の一つである糸状菌の餌となる資源です。
・これらの資源は窒素分が少なく炭素分が多い有機物です。
自然界の有機物とフルボ酸鉄散布における元気な農法です。